雑文関連、ネタっぽいのを色々・・・なのかなぁ
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なんかもういろんなものをかなぐり捨てつつ、こんばんわ。
相撲の行司がうらめしい今日この頃なわたくしです。
何書いてんだか自分でも意味不明。
別にいいだろ!ポエムだし!(違
まぁ、アレだ。
こういう時はこんな風に文章が始まるわけだ。
それはそう――
言ってみれば、俺的人生の黙示録。
相撲の行司がうらめしい今日この頃なわたくしです。
何書いてんだか自分でも意味不明。
別にいいだろ!ポエムだし!(違
まぁ、アレだ。
こういう時はこんな風に文章が始まるわけだ。
それはそう――
言ってみれば、俺的人生の黙示録。
ある日(ぶっちゃけ昨日だ)、俺は仕事に使う資料を探していた。
ところがだ。
これがどれだけ探しても見当たらない。
まあ、探してたわけだが。
何を血迷ったか、俺は禁断の扉を開いてしまったのである。
いや、物理的にはただの机の引き出しですが。
しかし、俺にとっては禁断の・・・そう!
言わば希望の入っていないパンドラの箱!!
そこにあったのは、懐かしき封筒と紙の束。
そう。今でこそ肺はヤニで真っ黒ですが、まだ真っ白だった青春の時代が俺にもありました。
たぶん。
そんなこっちゃどうでもいいのです。
とにかく、そこに在ったモノが問題なのです。
嗚呼、出てきたものが青い少年の滾る血の迸りを沈めるための本であったなら・・・
それはそれで、ベギラマ級のダメージですが。
つか、あの頃その手の本って持ってたかなぁ・・・
って、そんなこたぁどうでもいいんだ。うん。
そこで扉を”バタン”と閉めればいいのに・・・
何を血迷ったか手に取ってしまう愚か者 With 俺・・・って俺だけだ。
その後、1時間ほど薬の切れた中毒者のように首のあたりを掻き毟りながら読みふけってしまう始末。
むしろアレルギー。ジンマシンがいっぱいだよ神様。そうか、貴方が僕のジンマ神!
アレルギーなんてもってねえええええ
青い・・・青いよ、過去の俺。
なんだこの恥ずかしい言葉の羅列は・・・なんだか恥ずかしすぎてそこはもう別世界。
逝っちゃってますか、俺の小宇宙!?
気がついたら輪廻の枠からはみ出てますか!ビバ涅槃!!
『認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちと言うものを』
うん、今ならわかるよ。赤い人。
そんなこんなで読みふけっているとソコに着信音。
『てってれてって てってれって~♪』
ドルアーガのBGMは最高だぜ。
じゃあ、なく。
「あー久しぶり~」
ビキッ
と、いう音が確かに聞こえた気がするよ。
割れたのは俺のハートか?ATフィールドか?
ピエールはもう幸せの絶頂です。ってなもんで。
「・・・? もしも~し?」
過去からの刺客が、電波に乗っていらっしゃいました。
場所が場所なら『よろこんで~♪』と、唱和しそうな居酒屋談義。
わしの心象世界は既に、象に乗った少年がお星様になろうかという――
つまり、号泣だっ!
「あ、もしもし。うん。聞こえてる。ひさしぶり」
返事が出来ただけもありがたく思えよ!
震えてる声は、ノイズが走ったせいだと思っていただきたい!是非に!
「同窓会のお知らせっていうか、幹事のお願いなんだけど~」
とか、のたまっていただけました。
アレだ。
ココロの恥をビンに詰めて海に流したら、自宅のトイレに流れ着いてたーみたいな。
もっかい流すぞ!ごるぁ!(涙
というかですね。
今、この手の中にアナタが書いた文章が踊っている紙面があるわけなんですが。
とは、言い出せるはずもなく。
思い出さなきゃ、別になんともなかったのに!
同窓会で俺は―「君は時の涙を見る」―とかナレーションはいりそうでこええよ!!
どこかにいる天使様へ。
超絶可憐絶対無敵な声でこの悪夢から俺を目覚めさせてく――つーか、誰か助けて!
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