雑文関連、ネタっぽいのを色々・・・なのかなぁ
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まあ、ニコニコに好きなMAD作者が居たりして、少ない時間にぼーっと見てたりするわけです。
そんな感じできゅう@ほえです。こばんわ。
XGが終わってしまいますたね。
わしは無料期間の最後の三日間に1回くらいは顔出そうと思っていたものの・・・
ずっと事務所に引きこもってまして・・・
いけませんでした(;´Д`)
最近はまとまった時間あんまりとれないんで、ちょろっとパンヤやったり本読んだりで空いた時間をすごしております。
まあ、仕事が落ち着いてきたらまたどっかのMMOでお会いしましょう。
そんな感じできゅう@ほえです。こばんわ。
XGが終わってしまいますたね。
わしは無料期間の最後の三日間に1回くらいは顔出そうと思っていたものの・・・
ずっと事務所に引きこもってまして・・・
いけませんでした(;´Д`)
最近はまとまった時間あんまりとれないんで、ちょろっとパンヤやったり本読んだりで空いた時間をすごしております。
まあ、仕事が落ち着いてきたらまたどっかのMMOでお会いしましょう。
人生を道に例える。
すると、前方に幅1mほどのちいさな川がある。
その川の名前は”不幸”
たった1mだ。跳び越えれる。
自信を持って跳ぶ。
そして落ちる。
ぎりぎりで対岸につかまる。
だが、それは藁だった。
いやーん。
なんとか渡りきる。
ちいさな石にけつまずく。
当たったのが足の小指だった。
俺、涙目。
という夢を見たとする。
納得しそうな俺が怖い。
すると、前方に幅1mほどのちいさな川がある。
その川の名前は”不幸”
たった1mだ。跳び越えれる。
自信を持って跳ぶ。
そして落ちる。
ぎりぎりで対岸につかまる。
だが、それは藁だった。
いやーん。
なんとか渡りきる。
ちいさな石にけつまずく。
当たったのが足の小指だった。
俺、涙目。
という夢を見たとする。
納得しそうな俺が怖い。
まあ、マイナーなゲームのジャンルとしてTRPGというものがありまして。
パソコンやゲーム機を使わず、サイコロとルールブックを用いて
複数人でそれぞれの役割を演じることで遊ぶゲームです。
って、なんのこっちゃわからんでしょうな。
まあ、いいんです。
わかるひとだけわかってください(;´Д`)
何が言いたいかって、そのTRPGという遊びをまた最近始めました。
昔の仲間とわいわいやっております。
へたれGMなんで、むちゃくちゃな内容ですが・・・
とりあえず、キャンペーンも始めたのでがんばってみようと思う次第。
リプレイとかに出来たらしてみたいのぉ・・・
パソコンやゲーム機を使わず、サイコロとルールブックを用いて
複数人でそれぞれの役割を演じることで遊ぶゲームです。
って、なんのこっちゃわからんでしょうな。
まあ、いいんです。
わかるひとだけわかってください(;´Д`)
何が言いたいかって、そのTRPGという遊びをまた最近始めました。
昔の仲間とわいわいやっております。
へたれGMなんで、むちゃくちゃな内容ですが・・・
とりあえず、キャンペーンも始めたのでがんばってみようと思う次第。
リプレイとかに出来たらしてみたいのぉ・・・
事務所と呼ばれるマンションの一室には二人の人間が居た。
ひとりはこの部屋の主であるところのシステムエンジニア。
そしてもうひとりは、そこにバイトに来ている青年だった。
「すんません、この部分の処理ってどうすればいいんですかね」
「ああ、そこはアドレスだけ返してくれればいいよ」
「関数仕様書って出来てます?」
「すまん、今やってる。もうちょい待ってー」
「わっかりましたあ」
とまあ、こんな会話が日常である。
仕事と言えば一日中、こんな事務所と言う名の部屋に篭りっきり。
不健康の極みだ。
「そーいえば、アレっすよねー」
「ん?」
「今年、海とか行きました?」
「行ってないよ」
「俺もなんすよー」
「・・・・・・」
「もーちょっと休み欲しいっすよねー」
「そーだな」
「遊びたいっす」
「・・・そーだな」
「行きましょう!」
「ドラム缶の中に詰めてから運べばいいか?」
『・・・・・・』
「いいえ、ワタシはもうだめです」
「突然すぎるし!死因は何だよ!?」
「先に殺したくせに・・・うぅっ」
「いや、だからってイキナリ死ぬなよ・・・」
こんな一般的な会話もしているようです。
・・・今年も暑いね。
ひとりはこの部屋の主であるところのシステムエンジニア。
そしてもうひとりは、そこにバイトに来ている青年だった。
「すんません、この部分の処理ってどうすればいいんですかね」
「ああ、そこはアドレスだけ返してくれればいいよ」
「関数仕様書って出来てます?」
「すまん、今やってる。もうちょい待ってー」
「わっかりましたあ」
とまあ、こんな会話が日常である。
仕事と言えば一日中、こんな事務所と言う名の部屋に篭りっきり。
不健康の極みだ。
「そーいえば、アレっすよねー」
「ん?」
「今年、海とか行きました?」
「行ってないよ」
「俺もなんすよー」
「・・・・・・」
「もーちょっと休み欲しいっすよねー」
「そーだな」
「遊びたいっす」
「・・・そーだな」
「行きましょう!」
「ドラム缶の中に詰めてから運べばいいか?」
『・・・・・・』
「いいえ、ワタシはもうだめです」
「突然すぎるし!死因は何だよ!?」
「先に殺したくせに・・・うぅっ」
「いや、だからってイキナリ死ぬなよ・・・」
こんな一般的な会話もしているようです。
・・・今年も暑いね。